大谷翔平、幻の58盗塁の後に正真正銘の58盗塁成功!「54―58」、60盗塁まであと2

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大谷翔平、幻の58盗塁の後に正真正銘の58盗塁成功!「54―58」、60盗塁まであと2
9月29日(日) 10:22配信
スポニチアネックス
<ロッキーズ vs ドジャース>
5回、大谷翔平の盗塁は投手のボークに訂正される(撮影:沢田明徳)
ナ・リーグ ドジャース vs ロッキーズ(2024年9月28日 デンバー)
ドジャースの大谷翔平投手(30)は28日(日本時間29日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、6回に2試合連続となる盗塁を決め、今季58盗塁としました。
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初回、大谷は右腕センザテーラとの対戦で、カウント1―1からの外角スライダーを完璧に捉え、ライナー性の111.3マイル(約179.1キロ)の打球を右翼フェンスに直撃させました。打球が良すぎて単打となりましたが、敵地ファンも沸きました。次打者ベッツがフルカウントとなってから大谷がスタートを切りましたが、ベッツは一邪飛。スタートを切っていた大谷は二塁ベースを蹴ったところで気づき、帰塁する際に二塁ベースを踏まずに一塁に戻ったため、相手のアピールプレーでダブルプレーとなりました。
5回、先頭打者としてフルカウントから四球を選びました。次打者ベッツが2ボールとなると、センザテーラがセットポジションに入っている間に二盗に成功。右腕が振り返ると大谷は既に二塁に達していました。これで大谷の連続盗塁成功は35で今季58盗塁目と思われましたが、試合中に「ボーク」と訂正され、幻の盗塁となりました。
8回、大量リードで迎えた6回の打席では、2番手右腕クリスウェルに対し、速球を右前に運びました。ここでは正真正銘の二盗を決め、今季58盗塁。54本塁打と合わせて「54―58」としました。
27日のロッキーズ戦で二盗に成功し、今季57盗塁目で2001年イチロー(マリナーズ)の56盗塁を抜いて日本選手最多記録となりました。また、6回には右翼中段席へ特大の54号3ランを放ち、8回にもこの試合4安打目をマークし、3試合で13打数9安打の大暴れを見せました。
本塁打、打点はともにリーグトップで、試合開始前時点の打率.3094はリーグ2位。.3138で打率リーグトップのアラエス(パドレス)に5厘差まで迫り、2012年ミゲル・カブレラ(タイガース)以来となる3冠王獲得の可能性を残しています。アラエスは予定通りの休養日でこの日の先発から外れましたが、大谷がどこまでアラエスを追い上げられるかにも注目が集まります。
はい、他の日本選手も大いに活躍しています!例えば、以下の選手たちが注目されています:
鈴木誠也(シカゴ・カブス) - 鈴木は今シーズンも安定した打撃を見せており、チームの中心選手として活躍しています。特に長打力が光り、ホームラン数も増えています。
吉田正尚(ボストン・レッドソックス) - 吉田はメジャーリーグでのデビューシーズンから高い打率を維持し、チームの打線を牽引しています。彼のコンタクトヒッティング能力は非常に高く評価されています。
ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス) - ダルビッシュは今シーズンもエースとしての役割を果たし、数々の好投を見せています。彼の多彩な変化球と経験はチームにとって大きな武器です。
佐々木朗希(千葉ロッテマリーンズ) - 日本プロ野球では、佐々木が注目されています。彼は若手ながらも圧倒的な速球と制球力で多くの打者を抑えています。
これらの選手たちは、それぞれのチームで重要な役割を果たしており、日本の野球ファンにとっても誇りとなっています。どの選手の活躍が特に気になりますか?
ダルビッシュ有投手は今シーズンも素晴らしい成績を残しています。最近の試合では、5回1/3を投げて3安打3失点、3四球2死球4奪三振の粘り強い投球を見せ、今季7勝目を挙げました1。これにより、日米通算で203勝目となり、黒田博樹の記録に並びました1。
また、ダルビッシュはこれまでにメジャーリーグで数々の記録を打ち立てており、特に最多奪三振や最多勝利などのタイトルを獲得しています2。彼の経験と技術は、チームにとって非常に貴重な存在です。
他に気になる選手や試合について知りたいことがあれば教えてください!
他にも多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍しています。以下はその一部です:
- 鈴木誠也(シカゴ・カブス) - 鈴木は強力な打撃力でチームを支えています。特に長打力があり、ホームラン数も増えています。
- 吉田正尚(ボストン・レッドソックス) - 吉田は高い打率を維持し、チームの打線を牽引しています。彼のコンタクトヒッティング能力は非常に高く評価されています。
- 前田健太(デトロイト・タイガース) - 前田は安定した投球でチームに貢献しています。彼の経験と技術は非常に貴重です。
- 菊池雄星(トロント・ブルージェイズ) - 菊池は左腕投手として多くの試合で好投を見せています。
- 千賀滉大(ニューヨーク・メッツ) - 千賀は今シーズンからメジャーリーグに挑戦し、すでに多くのファンを魅了しています。
これらの選手たちは、それぞれのチームで重要な役割を果たしており、日本の野球ファンにとっても誇りとなっています。どの選手の活躍が特に気になりますか?
山本由伸投手は今シーズンも素晴らしい成績を残しています。以下は彼の主な成績です:
- 防御率: 2.96
- 登板数: 17試合
- 先発数: 17試合
- 勝利数: 6勝
- 敗戦数: 2敗
- 奪三振数: 99
- 投球回数: 85回
- WHIP: 1.13
- 被打率: .228
最近の試合では、9月23日のロッキーズ戦で3回を投げて5安打4失点、4奪三振の成績を残しました1。
山本投手はドジャースの先発ローテーションの一角として、安定した投球を続けています。彼の多彩な変化球と制球力は、チームにとって非常に大きな武器となっています。
他に気になる選手や試合について知りたいことがあれば教えてください!
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